少子化が進む中、日本では特に高齢化社会への対応が求められています。
中でも介護に携わる人材の人手不足が懸念され、最近の政府方針では、海外人材も視野に入れた検討が行われています。
そんな中注目されている職業に「ホームヘルパー」があります。
ホームヘルパーとは高齢者や身体障害者の家庭へ出向き、介護を始めとする家事のサポートを行う人のことを言い、介護訪問員とも呼ばれています。
具体的には、食事・着替え・入浴・排泄などの介護や、掃除・洗濯・買い物・料理などの家事代行が主な業務になります。
就業するにはホームヘルパーの資格が必要です。
資格には1級と2級があり、求人の多くはホームヘルパー2級の資格があれば採用されるケースが多いようです。
2級を取得するためには、養成研修を主催している自治体の機関などで、講義や実技講習・実習などを受講する必要があります。
費用は比較的安価で、中には教材などの実費以外は無料であるケースも多いようです。
また、通信教育でも比較的容易に受講が可能です。
平成22年版「高齢社会白書」によると、平成25年には高齢化率が25.2%(4人に1人)、47年には33.7%(3人に1人)になるとの予測がされています。
これを考えると、就職難が叫ばれる昨今、ホームヘルパーの資格を取得することは非常に有利で、かつ、社会貢献にもつながる有意義なことであると言えます。
ネットのブログなどでもホームヘルパー2級の資格を取るまでの記録が公開されているようですので、資格取得を目指す方は、ぜひ参考にされてはいかがでしょうか。
